Yuki's bnb blog

こんにちは!Yukiといいます。本業のかたわら大阪で2016年夏から民泊運営のお手伝いをしています。民泊業務に関する様々なことを自動化・効率化したいと思い日々活動しています。 お気軽にコメント・お問い合わせください :) TOEICスコア 985

【便利!】Beds24のProperty Templateを登録しよう

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こんにちは!
Yuki (@yukibnb) です。

今回はBeds24のProperty Templateを登録する方法を紹介します。

Beds24で複数のProperty(宿泊施設)を管理している方や将来管理する可能性がある方におすすめです。

ではさっそく見ていきましょう!

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Property TemplateではなくRoom Templateについて知りたい、という方はこちらの記事をご覧ください。

 

Property Templateとは?

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Property Templateとはその名の通り宿泊施設のテンプレートです。

たとえばBeds24で複数のPropertyを管理している場合、Propertyごとに特有の情報があると思います。例えば以下のようなものです。

  • 最寄り駅
  • Google MapsのURL
  • 施設の案内事項を掲載したURL
  • 施設のFAQを掲載したURL

 
Auto Actionsを使用してお客様や社内スタッフに自動メールを送る際にこれらを直にメール文面に含めてしまうと、Propertyの数だけAuto Actionsを作成する必要が生じます。

Auto Actions作成の手間がかかるだけでなく、管理が複雑になりミスの原因にもなってしまいます。

これらの手間を解消するのがProperty Templateです。

Beds24ではひとつのPropertyに対して最大8個のテンプレートを登録することができます。

登録したテンプレートはTemplate Variablesとして、Auto Actionsなど様々な場面で呼び出すことができます。

例えば以下のようにそれぞれのPropertyにテンプレートを登録することで、どれだけPropertyが増減してもひとつのAuto Actionsで上記画像のような「予約確定メール」を送信することができます。

  • テンプレート1: 最寄り駅
  • テンプレート2: Google MapsのURL
  • テンプレート3: 施設の案内事項を掲載したURL

 
では実際にProperty Templateの登録方法を見ていきましょう。

 

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[ ]で囲まれたものがTemplate Variablesと呼ばれるもの(変数)です。例えば[PROPERTYTEMPLATE1]と入力すると、自動メール内では自動的にひとつめのProperty Templateに置き換わって表示されます。

Beds24にはTemplate Variablesが豊富に用意されており、様々な使い道があります。以下公式ヘルプでTemplate Variablesの一覧を確認できます。

公式ヘルプ(英語): https://wiki.beds24.com/index.php/Template_Variables

注意

Propertyの名称、住所、電話番号、HPなど基本的な情報はProperty Templateに登録しなくても、標準のTemplate Variablesで呼び出すことができます。

 

簡単!Property Templateの登録方法

1. Beds24にログインし[Properties]を開く

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Beds24にログインし、以下手順で[Properties]を開いてください。

  • 1. [Settings]をクリック
  • 2. [Properties]をクリック

 

2. [edit]をクリックする

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編集したいPropertyの行の[edit]をクリックしてください。

この時点ではどのPropertyを選んでも大丈夫です。

 

3. Property Template 1 ~ 8 に入力する

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下までスクロールすると[Property Template 1] ~ [Property Template 8]が表示されます。

こちらに登録したい情報を入力し、[Save]をクリックして保存してください。

これでProperty Templateの登録が完了です!

 

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1 ~ 8まで全て埋める必要はありません。

 

4. 他のPropertyのProperty Templateを登録する

Propertyを複数管理している場合、2~3の手順で他のPropertyにもProperty Templateを登録しましょう。

 

Property Templateの呼び出し方

[Property Template 1] ~ [Property Template 8]に入力した内容は以下のTemplate Variablesで呼び出すことができます。

 

項目 Template Variables
Property Template 1 [PROPERTYTEMPLATE1]
Property Template 2 [PROPERTYTEMPLATE2]
Property Template 3 [PROPERTYTEMPLATE3]
Property Template 4 [PROPERTYTEMPLATE4]
Property Template 5 [PROPERTYTEMPLATE5]
Property Template 6 [PROPERTYTEMPLATE6]
Property Template 7 [PROPERTYTEMPLATE7]
Property Template 8 [PROPERTYTEMPLATE8]

 

重要ポイント!テンプレートの種類と順序をそろえよう

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複数のPropertyに対してProperty Templateを登録する際に、[Property Template 1] ~ [Property Template 8]に入力する内容の種類と順序をそろえるようにしましょう。

例えば画像の上半分ではProperty AとProperty Bの[Property Template 1]はどちらも「最寄り駅」です。

対して下半分ではProperty Aの[Property Template 1]は「最寄り駅」、Property Bの[Property Template 1]は「Google MapsのURL」です。

下半分のようにPropertyごとにバラバラに入力してしまうと、せっかくのProperty Templateの利点を活かすことができません。

 
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Property Templateに入力する内容と種類の順序をそろえることによって、この画像のように正しくメール文面にProperty特有の情報を差し込むことができます。

 

まとめ

今回はBeds24のProperty Templateを登録する方法を紹介しました。

こちらの記事で紹介したRoom Templateと組み合わせることで日常業務を効率化することができます。

次回記事もお楽しみに!